SDGsへの取り組み
TET INTERNATIONAL DEVELOPMENT株式会社は
持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。
『TETグループ経営理念』では、『親日国でもあるアゼルバイジャン共和国の経済発展に寄与し、同国民の幸福度の向上を目指すために農業分野を主とした事業活動を積極的に行う』という信念を明示したものであり、持続可能な社会をめざすSDGs(Sustainable Development Goals‐持続可能な開発目標)の方向性に合致しています。
日々誠実に行動し、情熱を持ち、常に誰かのために捧げる生き方を思い描いて、全社員が結集して取り組んでまいります。
貧困をなくそう
私たちはアゼルバイジャン共和国での農業事業を進める企業として、大都市と地方間の所得の格差を少しでも埋めて、 より良い生活と安定を提供することを目指し、農業従事者の雇用の促進と賃金の向上を第一に考えております。
ジェンダー平等を実現しよう
私たちはアゼルバイジャン共和国での農業事業を進める企業として、共に従事する社員、スタッフ、契約農家様が 従事する仕事内容や役割分担において、男女の間や年齢に偏見や差別、不平等が生まれてこないよう社会的性別を無くします。
働きがいも経済成長も
私たちはアゼルバイジャン共和国での農業事業を進める企業として、農業を通じ“誰かのために従事する仕事”であることを 強く胸に刻み、やりがいを持ち、笑顔があふれ、社会貢献もできる企業体制・企業風土を目指します。
陸の豊かさも守ろう
私たちはアゼルバイジャン共和国での農業事業を進める企業として、緑豊かな肥沃で広大な台地と大コーカサス山脈からの 恵みの水に感謝をし、限りある自然を後世まで残す活動として植樹活動にも力を入れてまいります。
パートナーシップで目標を達成しよう
私たちはアゼルバイジャン共和国での農業事業を進める企業として、国内外問わず目標を達成するための活動を享受できる 企業体や、弊社社員、スタッフ、契約農家様一丸となって全てのSDGs活動に対し積極的に取り組んでまいります。